今日は母の日でしたね。
世のお母さんたち、毎日お疲れさまです❤︎
我が家はパパがお昼をTake outしに行ってくれた帰りにケーキを買ってきてくれました!
夜ご飯&そういえば朝ごはんも用意してくれて久々に1日何も作らずに過ごせました。
途中で作家さんの器を割ってしまったけど、、目をつぶりましたw
さてさて遅くなってしまいましたが、予告していた絵本の話。
小さい頃から絵本がたくさんあった環境で育ったからか、絵本には特別な思い入れがあります。
さすがに2、3歳に読んだ本はほとんど覚えてないけれど、4歳の長男の本はだいたい覚えていて、
実家から持ってきた絵本を読むたびに懐かしいなぁという気分に浸っています。
ある程度年齢が上がると子どもの読むペースや好きなものなどはっきりとしてくるので選ぶ基準は簡単なのですが、
意外に難しかったのが赤ちゃんの本。
文字が多くて年齢に合っていなかったり…と選ぶのに結構悩んだものです。
そんな時には実家に帰った時に地元の小さな木のおもちゃ屋さんに駆け込んで、
年齢に合った本をおすすめしてもらったりしました。
次男は長男のお下がりに数冊買い足す程度でしたが、気に入っている本は不思議と長男と同じだなぁと
見ていて思います。
子どもの心を惹きつけて、何度も読んでほしい!と思う絵本はやはり良書なのだなぁと思います。
そんな我が家のお気に入りの絵本を紹介したいと思います。
今回は0歳の絵本。
といっても半年くらいにファースト絵本「じゃあじゃあびりびり」とかから始まって、
0歳後半から1歳半くらいでしょうか。
その頃からよく読んでいた本たちです。もちろん今でも次男(1歳11ヶ月)は読んでいます!
●三浦太郎 『くっついた』
2匹の魚、動物たちがそれぞれくっついて…最後にはおかあさんとおとうさんもほっぺがくっつく。
内容は単純なのですが、「くっついた」のフレーズで子どもにチュッてしたり、ほっぺを合わせたり、
読みながらスキンシップをするととても喜んでいました。
●駒形克己 『ごぶごぶごぼごぼ』
「ぷく」「ぷくぷくぷくん」「ごぶごぶ」「ごぼごぼ」…など音に合わせてイラストが書いてあって、
音を楽しむ絵本。
ページのイラストにはところどころ丸い穴が開いていて、私はそこから指を出して子どもに触れたり、
子どもも指を入れてみたりと遊びながら読んでいました。
●こばやしえみこ案 ましませつこ絵 『まてまてまて』
「まてまてまて」のフレーズでハイハイをしている赤ちゃんのうしろから動物が追いかけてくる。
その動物が1匹ずつ増えていって…
ほとんど「まてまてまて」というのフレーズだけなのですが、子どもは増えていく動物を興味深く
目で追っていました。「つかまえた」で一緒にこどもをギュッとつかまえると喜んでいました。
長男(1歳半くらいの時だったかな)の時は最後のページの「みんなねんね」でトントンして
そのまま寝かしつけたりもしていました。
ハイハイ時期に読むとちょうど自分と重なるのでおすすめです。
それ以外にも定番だと「くだもの」「おつきさまこんばんは」もよく読みました。
この頃はまだお話というのは早いので、単純で音やリズム、ことばで楽しむのがいいと思います。
それと遊びについてもいくつか質問をいただいていたので、併せて紹介しますね。
0歳のときは以前にもブログで書いたのですが、
シフォンスカーフを使っての「いないいないばぁ」やわらべうた遊び、
簡単なベビーマッサージをよくやっていました!(2ヶ月くらいから)
もうほとんど忘れてしまってますが、、
今でも手遊び歌やわらべうたで遊ぶとすごい喜んでいます!
次男をやっていると、だいたい長男も「ぼくも〜」と来るので2人同時に
「おふねをこいで」や「きらきらぼし」「いちりにりさんりしりしり」をやっています。
わらべうたは「まてまてまて」の著者の小林さんが書かれた「あかちゃんとお母さんのあそびうたえほん」を
見ながらやっていましたが、わらべうたや手遊びはYoutubeでも検索できるのでぜひやってみてください♪
あとは1歳くらいまでなんでも口に入れて舐めると思うので、口に入れても安心な木のおもちゃも使っていましたが、結構気に入ってたのがプラスティックのビルディングカップ(コップ重ね)。
重ねて高くすることもあれば入れ子にしたり、お水遊びに使ったり…と大活躍。
これは長男の時にも買って、次男の時にも2代目を書い直すほど気に入ってました!
赤ちゃんのおもちゃは譲ってしまってほとんど手もとにないので、よく覚えてないのですが。。
0歳の時は遊びというより、抱っこやスキンシップでたっぷり触れ合うのがやっぱり1番だと思います。
ぜひ今という時間を大切に過ごしてくださいね。
次回もまた続きをなるべく間をあけずに書けるように頑張ります!
それでは。
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世のお母さんたち、毎日お疲れさまです❤︎
我が家はパパがお昼をTake outしに行ってくれた帰りにケーキを買ってきてくれました!
夜ご飯&そういえば朝ごはんも用意してくれて久々に1日何も作らずに過ごせました。
途中で作家さんの器を割ってしまったけど、、目をつぶりましたw
さてさて遅くなってしまいましたが、予告していた絵本の話。
小さい頃から絵本がたくさんあった環境で育ったからか、絵本には特別な思い入れがあります。
さすがに2、3歳に読んだ本はほとんど覚えてないけれど、4歳の長男の本はだいたい覚えていて、
実家から持ってきた絵本を読むたびに懐かしいなぁという気分に浸っています。
ある程度年齢が上がると子どもの読むペースや好きなものなどはっきりとしてくるので選ぶ基準は簡単なのですが、
意外に難しかったのが赤ちゃんの本。
文字が多くて年齢に合っていなかったり…と選ぶのに結構悩んだものです。
そんな時には実家に帰った時に地元の小さな木のおもちゃ屋さんに駆け込んで、
年齢に合った本をおすすめしてもらったりしました。
次男は長男のお下がりに数冊買い足す程度でしたが、気に入っている本は不思議と長男と同じだなぁと
見ていて思います。
子どもの心を惹きつけて、何度も読んでほしい!と思う絵本はやはり良書なのだなぁと思います。
そんな我が家のお気に入りの絵本を紹介したいと思います。
今回は0歳の絵本。
といっても半年くらいにファースト絵本「じゃあじゃあびりびり」とかから始まって、
0歳後半から1歳半くらいでしょうか。
その頃からよく読んでいた本たちです。もちろん今でも次男(1歳11ヶ月)は読んでいます!
●三浦太郎 『くっついた』
2匹の魚、動物たちがそれぞれくっついて…最後にはおかあさんとおとうさんもほっぺがくっつく。
内容は単純なのですが、「くっついた」のフレーズで子どもにチュッてしたり、ほっぺを合わせたり、
読みながらスキンシップをするととても喜んでいました。
●駒形克己 『ごぶごぶごぼごぼ』
「ぷく」「ぷくぷくぷくん」「ごぶごぶ」「ごぼごぼ」…など音に合わせてイラストが書いてあって、
音を楽しむ絵本。
ページのイラストにはところどころ丸い穴が開いていて、私はそこから指を出して子どもに触れたり、
子どもも指を入れてみたりと遊びながら読んでいました。
●こばやしえみこ案 ましませつこ絵 『まてまてまて』
「まてまてまて」のフレーズでハイハイをしている赤ちゃんのうしろから動物が追いかけてくる。
その動物が1匹ずつ増えていって…
ほとんど「まてまてまて」というのフレーズだけなのですが、子どもは増えていく動物を興味深く
目で追っていました。「つかまえた」で一緒にこどもをギュッとつかまえると喜んでいました。
長男(1歳半くらいの時だったかな)の時は最後のページの「みんなねんね」でトントンして
そのまま寝かしつけたりもしていました。
ハイハイ時期に読むとちょうど自分と重なるのでおすすめです。
それ以外にも定番だと「くだもの」「おつきさまこんばんは」もよく読みました。
この頃はまだお話というのは早いので、単純で音やリズム、ことばで楽しむのがいいと思います。
それと遊びについてもいくつか質問をいただいていたので、併せて紹介しますね。
0歳のときは以前にもブログで書いたのですが、
シフォンスカーフを使っての「いないいないばぁ」やわらべうた遊び、
簡単なベビーマッサージをよくやっていました!(2ヶ月くらいから)
もうほとんど忘れてしまってますが、、
今でも手遊び歌やわらべうたで遊ぶとすごい喜んでいます!
次男をやっていると、だいたい長男も「ぼくも〜」と来るので2人同時に
「おふねをこいで」や「きらきらぼし」「いちりにりさんりしりしり」をやっています。
わらべうたは「まてまてまて」の著者の小林さんが書かれた「あかちゃんとお母さんのあそびうたえほん」を
見ながらやっていましたが、わらべうたや手遊びはYoutubeでも検索できるのでぜひやってみてください♪
あとは1歳くらいまでなんでも口に入れて舐めると思うので、口に入れても安心な木のおもちゃも使っていましたが、結構気に入ってたのがプラスティックのビルディングカップ(コップ重ね)。
重ねて高くすることもあれば入れ子にしたり、お水遊びに使ったり…と大活躍。
これは長男の時にも買って、次男の時にも2代目を書い直すほど気に入ってました!
赤ちゃんのおもちゃは譲ってしまってほとんど手もとにないので、よく覚えてないのですが。。
0歳の時は遊びというより、抱っこやスキンシップでたっぷり触れ合うのがやっぱり1番だと思います。
ぜひ今という時間を大切に過ごしてくださいね。
次回もまた続きをなるべく間をあけずに書けるように頑張ります!
それでは。
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